令和6年節分祭について
節分祭 令和6年2月3日(土) 祭典2時より 豆まき 午後2時30分より 行います 境内混み合いますので お車でのご来場はご遠慮下さい。 神社周辺道路…
峯ヶ岡八幡神社は、平安時代、朱雀天皇の治世にあたる天慶年間(938~947)に清和源氏の祖、源経基の創建と伝えられ、かつては、足立郡谷古田領三十二ヶ村(川口市新郷、安行の一部、草加市の西部)総鎮守に列せられた由緒ある神社です。
約7700㎡の境内には、樹齢約700年の県内有数の大銀杏を初め400余本の樹木が繁茂しており、これらは「峯ヶ岡八幡神社の社叢」として、市の天然記念物に指定されています。
峯ヶ岡八幡神社の祭神は、応神天皇・神功皇后・仲哀天皇の三柱で、この三神は親子神である故、子供守護・家庭円満・安産等に御神徳があるといわれています。
社殿祈願(個人・団体)・出張祈願
ご祈祷の受付時間は、9時~16時(電話受付は17時迄)となります。
随時受け付けていますので、お電話もしくは社務所受付にてご予約下さい。
新羅三郎義光(八幡太郎義家の弟)が当社に参籠して戦勝を祈願したところ、2羽の白鳩が大銀杏にとまり、金色の幣帛となって飛び去りました。この金色の幣帛が戦中、空に現れ、戦勝したといわれています。
節分祭 令和6年2月3日(土) 祭典2時より 豆まき 午後2時30分より 行います 境内混み合いますので お車でのご来場はご遠慮下さい。 神社周辺道路…
令和6年の1月より 数量限定の御朱印紙を用意しております。 1月1日の御朱印は、午前9時からの頒布です。 お楽しみに! 御朱印帳への直接書き入れ(直書…